2021年 デジタル社会推進賞

デジタル大臣賞「プラチナ賞」

デジタル大臣賞「プラチナ賞」坂城高校及び長野県教育委員会の写真

坂城高校及び長野県教育委員会

  • 地方の全日制普通科・全校生徒203人の公立高校において、一人一台端末やAI活用型学習アプリなどデジタル学習教材を用いて、「個別最適な学び」と「地域連携型探求活動」に取り組む。
  • 生徒の学力向上に加え、探求力や主体性の向上、そして教員の意識改革に成功。

デジタル大臣賞「金賞」

デジタル大臣賞「金賞」 社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 竹中ナミ様の写真

竹中ナミ様社会福祉法人プロップ・ステーション理事長

  • 重症心身障がいの長女を授かったことから、独学で、障がい児医療・福祉・教育を学い、1991年、プロップ・ステーションを発足。
  • 30年前からICTの可能性に着目し、一流の指導者たちから技術を学び、自立できるチャレンジドたちの輩出を続ける。
デジタル大臣賞「金賞」筑波大学 / IPA / NTT東日本 / ソフトイーサ 登大遊様の写真

登大遊様筑波大学 / IPA / NTT東日本 / ソフトイーサ

  • 未踏事業初期のスーパークリエイター。
  • オープンソースとして全世界数百万人を支える「SoftEther VPN」や国内18万人が利用する「シン・テレワークシステム」
    公務員約3万人が利用する「for LGWAN」などを開発。
  • システムソフトウェア領域で1万人を育成すること、自分たちで造れる文化をつくることを目指す。

デジタル大臣賞「銀賞」

デジタル大臣賞「銀賞」牧アイティ研究所代表 牧壮様の写真

牧壮様牧アイティ研究所 代表

  • 「全てのシニアをインターネットで繋ぐ」という「Internet of Seniors®(IoS)」を理念として、20年以上に亘り、シニアのデジタル活用を実践。
  • 現在85歳。引き続き、シニアに寄り添って、シニア目線でのデジタル活用に向けて、活動を継続中。
デジタル大臣賞「銀賞」一般財団法人インターネット協会副理事長,一般財団法人ニューメディア開発協会顧問・首席研究員 国分明男様の写真

国分明男様一般財団法人インターネット協会 副理事長
一般財団法人ニューメディア開発協会 顧問・首席研究員

  • 我が国初のインターネットにおける有害情報フィルタリング技術を開発。​
  • 情報化社会における基盤的システムの開発及び普及を推進。​
  • インターネット黎明期からのルール&マナーの提唱、​
    青少年の健全なインターネット利用のための啓発にも尽力。
デジタル大臣賞「銀賞」任意団体老テク研究会事務局長,NPO法人ブロードバンドスクール協会監事,シニアプロジェクトコーディネーター 近藤則子様の写真

近藤則子様任意団体 老テク研究会事務局長
NPO法人 ブロードバンドスクール協会監事
シニアプロジェクトコーディネーター

  • 1992年より老親を介護する友人と老テク研究会を開始。​
  • 国内外の高齢者のパソコンボランティア活動「シニアネット」の​創設や相互交流を支援。​
  • 自治体との連携が極めて重要である防災や介護分野の情報化において、​
    就労経験の少ない主婦や高齢者の多い自治会役員を支援する活動に取り組む。
デジタル大臣賞「銀賞」熊本県被災地における高齢者へのデジタル活用支援プロジェクトチームの写真

熊本県被災地における高齢者への
デジタル活用支援プロジェクトチーム

  • 「シニアがシニアへデジタル技術で支援する」をコンセプトに活動する約1,186名が在籍するボランティア・チーム。
  • 熊本地震では16名のチームで県内50箇所へのプリンター、Wi-Fiの提供やコミュニティ形成を支援。
  • その後の豪雨災害などでも、支援を実施。
デジタル大臣賞「銀賞」加賀市窓口課の写真

加賀市窓口課

  • マイナンバーカード担当窓口業務の改善や取得インセンティブ施策等により、
    2021年9月1日 現在で、人口に対する交付枚数率「69.3%」を実現。全国の市区町村で1位に。
デジタル大臣賞「銀賞」熊本大学教職大学院情報教育研修会の写真

熊本大学教職大学院情報教育研修会

  • 教員の児童生徒に対するICT等の情報科目に関する育成力を高めるための研修会。
  • 月1回のペースで数年続けており、延べ参加者は毎年1,000名を超える。
  • 当初は熊本県内での取組だったが、コロナ禍を機にオンライン開催が増え、参加者が全国に広がりつつある。
デジタル大臣賞「銀賞」岐阜県立東濃特別支援学校 ICTラボ「Goo」の写真

岐阜県立東濃特別支援学校 ICTラボ「Goo」

  • 特別支援学校での児童生徒が、デジタル社会に必要な資質・能力を育むことを目指したICT活用の支援に係る校内活動。
  • 知的障害のある子や年齢の低い子も楽しめるアプリ検討・プログラム実践」「3Dプリンタの活用の実践」就労支援につながる「情報処理技術者試験の受験支援」等を実施。

「デジタルの日」奨励賞

「デジタルの日」奨励賞 高齢者向けパソコン等講師養成講座 山根明様の写真

山根明様高齢者向けパソコン等講師養成講座

  • 高齢になってからパソコンを使えるようになった経験から、高齢者でも気軽に参加し、楽しくパソコンを学べるよう、「高齢者の目線と気持ち」で指導できるパソコン講師養成講座を立ち上げ。その後79歳で起業し、スマホ・タブレット講座を主催。86歳の今も現役で高齢者へのICT教育を指導している。
「デジタルの日」奨励賞 葛西純様の写真

葛西純様青森発「地方創生DX」を推進するIT企業

  • 東日本電信電話株式会社を経て、2011年に有限会社forteの取締役社長に就任。
    IoT製品の先駆けとして、自転車×インターネットをテーマとした、目的地までのナビゲーション及び観光スポットの音声ガイドサービス『ナビチャリ』をリリース。
    その後も、「地方創生DX」の推進を掲げ、コロナ禍でも災害が発生した際、速やかな避難受付が可能となる避難所運営支援システム等、地域の課題解決に寄与するサービスを積極的に展開。
「デジタルの日」奨励賞 あーちゃん@昭和企業様の写真

あーちゃん@昭和企業様ローコードRPAと出会い“自力でデジタル化に向かう人”へ180°変化

  • 工場事務職として勤務している間にRPA(Robotic Process Automation)を書籍で学び、奮闘しながら会社を変えていく姿がTwitterでの発信やITコミュニティでの登壇により話題となり、愛知県から山形県のIT企業へフルリモートで転職を果たす。
  • 私生活ではキッズプログラミング道場運営や市政スマート化提案を行い「自力でデジタル化に向かう」姿を発信する。
「デジタルの日」奨励賞 都農町デジタル・フレンドリーの写真

都農町デジタル・フレンドリー宮崎県都農町
一般財団法人つの未来まちづくり推進機構
株式会社イツノマ

  • 「デジタルと友達になり、デジタルで友達を増やす町」をコンセプトに、全ての町民がデジタルを日常で使いこなせることを目指し、町内全域での光回線整備や高齢者・子育て世帯へタブレットの無償貸与、住民向けの常設ITヘルプデスク設置等を実施。また、高齢者向け講習会を開催しサポートするなど、継続的にデジタル活用支援に取り組む。
「デジタルの日」奨励賞 一般社団法人コード・フォー・ジャパンの写真

一般社団法人コード・フォー・ジャパンCivictech Challenge Cup U-22

  • コロナ禍においてインターンシップ等の機会を失った学生に、開発経験等を積む機会を提供するため企画された、学生のためのハッカソンイベント。学生により運営され、技術的トレーニングだけでなく、NPO等と協力し、参加者がマイノリティへの配慮や防災、まちづくり等の社会課題を学ぶ機会を設け、社会課題に目を向けるきっかけとしても機能。
「デジタルの日」奨励賞 行政職員デジタルガバメント推進会議(マイナンバー虎の穴)の写真

行政職員デジタルガバメント推進会議(マイナンバー虎の穴)大田区役所ほか

  • 組織の垣根を越えたデジタル・ガバメント推進に向けた現役自治体・官公庁職員によるFacebookグループ。
  • 国と地方の枠組みを超え、問題点や課題の発見、解決策の模索・提案・共有し最適化することを目指して活動。
  • コロナ禍においては、内閣官房のメンバーを通じて政府に「特別定額給付金」申請書様式案を提示するなど検討成果の還元に勤める。
「デジタルの日」奨励賞 鹿島DX研究会の写真

鹿島DX研究会デジタル技術を活用した「まちづくり」をめざす地域プロジェクト事業

  • 佐賀県鹿島市の地元ICT企業はじめ多業種からなる有志により設立され、DXによるまちづくりに取り組む団体。社会福祉協議会とも連携し、障がい等で就労支援が必要な方をサブ講師として高齢者向けスマホ教室等を実施。今年のデジタルの日には、「DXフェア」を開催し、地元住民へデジタル化の啓発を行った。
「デジタルの日」奨励賞 株式会社ミライロの写真

株式会社ミライロデジタル障害者手帳「ミライロID」

  • 障害者手帳を持ち歩くことによる紛失・個人情報の漏洩リスクや、自治体ごとにフォーマットがバラバラのため事業者による確認が負担といった課題に対して、スマホ一つで本人確認ができる障害者手帳アプリ「ミライロID」をリリース。3,000以上の店舗やレジャー施設等で利用でき、障害がある人の移動や生活を自由で便利なものにしている。
「デジタルの日」奨励賞 株式会社デジタルハーツ/株式会社デジタルハーツプラスの写真

株式会社デジタルハーツ/株式会社デジタルハーツプラス異能が輝く社会を創るプロジェクト

  • 「異能が輝く社会を創るプロジェクト」としてゲーム好きな人材の強みに注目し、ニート・フリーター等を対象とした育成プログラムを展開し、サイバーセキュリティ研修を通じて100名以上の人材育成を行っている。
  • 加えて、子会社である株式会社デジタルハーツプラスでは、発達障害人材の強みを生かしたシステム開発やサイバーセキュリティ対策事業を行う。
「デジタルの日」奨励賞 群馬県前橋市の写真

群馬県前橋市マイナンバーカードの利活用や交通分野でのICT活用等スマートシティの実装

  • 母子健康情報サービスや、タクシー運賃補助にマイナンバーカードを活用したほか、多様な交通モードのわかりやすい情報案内やアプリ利用したシェアサイクルシステムの展開、自動運転バスなどをはじめとした人に優しいスマートシティの実装に取り組む。